セコム 料金・月額費用の全まとめ【プラン別に徹底解説2026年版】

「セコムって月額いくらかかるの?」「初期費用が高そうで踏み出せない」——ホームセキュリティの導入を検討するとき、最初に気になるのは費用の全体像です。セコムは国内最大手ですが、プランが複数あり、料金体系が複雑で分かりづらいのも事実です。この記事では、セコム公式サイト(2026年6月時点)の情報をもとに、プラン別の月額料金・初期費用・解約条件まで余すところなく解説します。

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セコム 料金プラン一覧(2026年6月時点)

セコムのホームセキュリティは大きく「戸建て向け」「マンション向け」「見守り向け」の3系統に分かれます。それぞれレンタルと買取の2パターンが用意されており、支払い総額や月額負担が大きく変わります。

プラン名 対象住宅 月額(レンタル) 月額(買取) 工事費(レンタル) システム料金(買取・工事費込)
セコム・ホームセキュリティ NEO 戸建て 8,470円(税込) 5,170円(税込) 64,680円(税込) 474,760円(税込)
セコム・ホームセキュリティ スマートNEO マンション・集合住宅 5,500円(税込) 3,520円(税込) 49,720円(税込) 207,350円(税込)
セコム・ホームセキュリティ スマートNEO(見守りプラン) 親の自宅・高齢者宅 5,610円(税込) 3,520円(税込) 50,820円(税込) 263,340円(税込)
セコムみまもりホン2 屋内外(携帯型) 2,750円(税込) — 別途加入料 —
ココセコム 屋外(GPS携帯型) 1,320円(税込) — 別途加入料 —
まごチャンネル with SECOM 屋内(見守り特化) 1,848円(税込) — 別途本体代 —

※上記は2026年6月時点の公式掲載情報です。住宅の規模・センサー数・オプションにより変動します。詳細はセコム公式サイトでご確認ください。

※レンタルプランには別途保証金20,000円(契約満了時に返却)が必要です。

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セコムの月額費用の内訳

セコムに支払う費用は「初期費用」と「月額料金」の2種類に分かれます。それぞれ何にいくらかかるのかを把握しておくと、総支払額を正確に計算できます。

初期費用(機器代・工事費)

初期費用はプランと契約タイプによって大きく異なります。

費用項目 レンタルプラン 買取プラン
機器代 不要(レンタル) システム料金に含む
工事費(戸建て NEO) 64,680円(税込) システム料金に含む
工事費(マンション スマートNEO) 49,720円(税込) システム料金に含む
保証金 20,000円(契約終了時返却) 不要
買取システム料金(戸建て) — 474,760円(税込・工事費込)
買取システム料金(マンション) — 207,350円(税込・工事費込)

レンタルプランは機器代が不要な分、工事費と保証金がまとまった初期負担になります。戸建てレンタルなら工事費64,680円+保証金20,000円で、契約開始時に約85,000円程度が必要です。一方の買取プランは初月に大きな支出が発生しますが、月額が抑えられるためランニングコストが低くなります。

月額料金(モニタリング料)

月額料金は主に「24時間365日のセンター監視(モニタリング)」の費用です。異常が検知された場合にセコムの管制センターが対応し、必要に応じてスタッフが現場へ駆けつけます。

  • 戸建てNEO レンタル:月額8,470円(税込)
  • 戸建てNEO 買取:月額5,170円(税込)
  • マンション スマートNEO レンタル:月額5,500円(税込)
  • マンション スマートNEO 買取:月額3,520円(税込)

買取プランは月額が約3,000〜3,300円安くなります。長期利用を前提とするなら、買取の方が総支払額は少なくなるケースが多いです。

駆けつけサービス料金

セコムの基本プラン(NEO・スマートNEO)は、月額の中に駆けつけサービスが含まれています。異常発生時にセコムスタッフが現場に向かうコストは追加料金なしです。

一方、「みまもりホン2」や「ココセコム」は駆けつけサービスが有料オプションとなっており、呼び出した場合に別途料金が発生します。みまもり特化サービスを選ぶ際は、駆けつけ対応の要否と追加コストをあらかじめ確認しておくことが重要です。

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プラン別に詳しく解説

ホームセキュリティ NEO(戸建て基本プラン)

「セコム・ホームセキュリティ NEO」は一戸建て住宅向けの主力プランです。玄関・窓・室内の各ポイントにセンサーを設置し、侵入・火災・ガス漏れを24時間監視します。

  • 月額(レンタル):8,470円(税込)
  • 月額(買取):5,170円(税込)
  • 工事費(レンタル):64,680円(税込)
  • システム料金(買取・工事費込):474,760円(税込)
  • 保証金:20,000円(契約終了時返却)
  • 契約期間:初期5年間、以降1年ごとの自動更新

5年間の総支払額を比較すると、レンタルは工事費+月額合計で約573,000円(保証金返却分を差し引くと約553,000円)です。買取は月額×60ヶ月+システム料金で約785,000円となります。一見すると買取の方が高く見えますが、6年目以降は月額5,170円のみとなるため、長期利用ではトータルコストが逆転します。

戸建てNEOは業界最高水準とも言われる補償が付帯しており、盗難時に最大350万円相当(家財200万円+見舞金100万円+鍵交換費用50万円相当)をカバーするセコムの「安心システム」が含まれています。

ホームセキュリティ スマートNEO(マンション・賃貸向け)

「セコム・ホームセキュリティ スマートNEO」はマンションや集合住宅向けのプランです。戸建てよりも設置センサー数が少なく、月額・初期費用ともに抑えられています。

  • 月額(レンタル):5,500円(税込)
  • 月額(買取):3,520円(税込)
  • 工事費(レンタル):49,720円(税込)
  • システム料金(買取・工事費込):207,350円(税込)
  • 保証金:20,000円(契約終了時返却)
  • 契約期間:初期5年間、以降1年ごとの自動更新

賃貸マンションに住んでいる方でも導入できますが、工事を伴うため管理会社・大家の許可が必要です。工事不要でセキュリティを強化したい場合は、みまもりホン2やオプションサービスの組み合わせも選択肢に入ります。

親の見守り用スマートNEOは基本プランとほぼ同じ構成ですが、月額が5,610円(レンタル)と若干高くなっています。緊急通報ボタンや健康異変を感知するセンサーが追加されているためです。

みまもりホン2(高齢者・遠距離見守り向け)

「セコムみまもりホン2」は高齢の親御さんや一人暮らしの方の見守りに特化した携帯型デバイスです。GPS機能を内蔵し、位置情報の確認・転倒検知・緊急通報が可能です。

  • 月額:2,750円(税込)
  • 加入料:別途(公式サイトまたは問い合わせで確認)
  • 駆けつけサービス:有料オプション(呼び出し時に追加料金)
  • 利用場所:屋内外どちらでも使用可能

月額2,750円はセコムのサービスの中では最も手頃な水準です。住宅そのものの警備は含まれないため、「親の自宅を守りつつ本人の安全も確認したい」という場合は見守りプラン付きスマートNEOとの組み合わせが現実的です。

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セコムとアルソックの料金比較

ホームセキュリティ選びでセコムと並んでよく名前が挙がるのがアルソック(ALSOK)です。2社の主力プランの料金を並べると、費用面での違いが浮かび上がります。

比較項目 セコム(NEO・戸建て) アルソック(HOME ALSOK Connect・戸建て)
月額(レンタル) 8,470円(税込) 7,865円(税込)
月額(買取) 5,170円(税込) 4,070円(税込)
工事費(レンタル) 64,680円(税込) 47,850円(税込)
初期費用ゼロプラン なし あり(月額8,668円)
買取システム料金 474,760円(税込・工事費込) 機器費224,400円+工事費47,850円(税込)
保証金 20,000円(返却あり) —
マンションプラン月額(レンタル) 5,500円(税込) 6,072円(税込)
駆けつけ拠点数 約2,500カ所 約2,400カ所
盗難・損害補償 最大350万円相当 見舞金10万円

※上記はいずれも2026年6月時点の公式掲載情報です。詳細は各社公式サイトでご確認ください。

月額・工事費ともにアルソックの方が若干安い傾向にあります。ただし、盗難時の補償金額はセコムが圧倒的に手厚く、最大350万円相当に対してアルソックは見舞金10万円にとどまります。「費用を抑えたい」ならアルソック、「万が一のリスクを手厚くカバーしたい」ならセコムという選び分けが明確です。

初期費用が用意できない場合はアルソックのゼロスタートプランが有力な選択肢になりますが、月額が割高になるため中長期では総支払額が増える点に注意が必要です。

マンション向けはセコムの方が月額が低く(5,500円 vs 6,072円)、集合住宅に住んでいる方にはセコムに分がある計算です。

どちらが自分に合っているか迷う方は、セコムとアルソックの徹底比較記事も参考にしてください。アルソックのサービス全体を詳しく見たい方はアルソックの評判・料金・口コミを詳しく見るもご参照ください。

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セコムの解約金・途中解約について

セコムの契約は初期5年間が基本契約期間です。5年未満で解約する場合、途中解約扱いとなり違約金(解約精算金)が発生します。

解約時の基本的な仕組み

  • 契約期間:初期5年間、以降1年ごとの自動更新
  • 途中解約:5年未満での解約は解約精算金が発生する可能性あり
  • 更新タイミングでの解約:1年更新期間の満了時に申し出れば違約金なし
  • 保証金:レンタルプランで預けた20,000円は、契約満了または正常解約の場合に返却される

途中解約の注意点

解約精算金の具体的な金額は、契約内容・残存期間・プランによって異なります。セコムでは電話での個別案内となっており、公式サイトには金額が明示されていません。引っ越しや家庭事情の変化で解約を検討する場合は、早めにセコムのカスタマーセンター(フリーダイヤル:0120-756-892)へ問い合わせるのが確実です。

契約内容別のセコムの解約金・機器取り外し費用のおおまかな目安は、セコムの解約金シミュレーション診断で事前に把握しておくと、問い合わせ時の確認もスムーズになります。

賃貸物件から退去する際も、退去前に解約手続きを済ませる必要があります。機器の撤去工事が必要な場合は別途費用が発生することもあるため、引っ越し時期が決まったら早めに連絡を取りましょう。

転居時は「移転手続き」で解約金を回避できる

引っ越しの場合、同じセコムのサービスを新居で継続することで解約精算金を回避できるケースがあります。転居先でセコムを継続利用する意思がある場合は、解約ではなく「移転手続き」として相談するのが得策です。移転先のプランや工事内容によっては新たに工事費が発生しますが、解約精算金よりも負担が少なくなる場合がほとんどです。

まとめ・申し込みはこちら

セコムの料金を整理すると、押さえておくべきポイントは次の通りです。

  • 戸建て向け(NEO)のレンタルは月額8,470円、工事費64,680円+保証金20,000円が目安の初期負担
  • マンション向け(スマートNEO)のレンタルは月額5,500円で、戸建てより3,000円ほど安い
  • 買取プランは月額が安くなる代わりに初月に大きな費用がかかる。長期利用なら買取がお得
  • 高齢者見守りにはみまもりホン2(月額2,750円)が手頃だが、住宅警備は別途必要
  • アルソックと比べると月額・工事費はやや高めだが、盗難補償は業界最高水準
  • 5年未満の途中解約は解約精算金が発生する可能性があるため、事前確認が必須

セコムは費用面では決して安くはありませんが、約2,500カ所の駆けつけ拠点・最大350万円相当の補償・50年以上の実績という安心感は他社にはない強みです。「家族の安全に投資する」という視点で見れば、月額8,000円台も十分に価値のある支出です。

料金以外のセコムの評判・口コミ・サービス詳細については、セコムのホームセキュリティ 評判・口コミ・料金を徹底解説もあわせてご確認ください。

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