「東急グループのセキュリティサービスって実際どうなの?」と気になっているなら、この記事がその疑問に答えます。東急セキュリティは東急沿線エリアに特化した地域密着型のホームセキュリティで、月額2,398円〜の工事不要プランから工事あり本格プランまで選べます。本記事では料金・サービス内容・対応エリア・評判を公式情報をもとに徹底解説し、セコム・アルソックと何が違うかも整理します。

東急セキュリティのプラン一覧・料金比較

プラン名 月額(税込) 初期費用(税込) 工事 駆けつけ
ペンダントプラン 2,398円〜 登録費5,500円 不要 ◯(5,500円/回)
置くだけプラン 3,498円 登録費5,500円 不要 ◯(5,500円/回)
しっかりプラン 5,852円〜 工事費31,350円〜 必要 ◯(無料)
置くだけ+ペンダントセット 4,598円 登録費5,500円 不要 ◯(5,500円/回)

※2026年7月時点の情報。価格は税込表示。詳細は公式サイトでご確認ください。

【プラン別解説】東急セキュリティのサービス詳細

ペンダントプラン(月額2,398円〜)

携帯できる小型デバイス(重量約25.5g)のボタンを押すだけで警備員が駆けつけるプランです。工事不要・通信回線不要で始められるため、賃貸住宅の方や手軽に始めたい方に向いています。

外出先での緊急時にも対応できる点が特徴で、高齢の親の見守りにも活用されています。置くだけプランと組み合わせたセットプランは月額4,598円(税込)で、自宅と外出を一括カバーできます。

  • 工事不要・コンセント不要
  • 身の危険を感じたらボタン1つで通報
  • 24時間365日対応
  • 初期登録費5,500円(税込)
  • 解約時:機器停止作業費11,000円(税込)

置くだけプラン(月額3,498円)

棚などに機器を置いてコンセントを差すだけで自宅の警備が始まるプランです。壁に穴を開ける工事が不要なため、賃貸マンション・アパートでも導入できます。

コントロールパネルを中心に、マグネットセンサーや熱・煙センサーを組み合わせた構成で、侵入と火災の両方に対応。スマートフォンとの連携で外出先からも状態確認できます。

  • 工事不要・通信回線不要
  • 月額3,498円(税込)
  • 初期登録費5,500円(税込)
  • 駆けつけ費用:5,500円/回(税込)
  • 解約時:機器停止作業費11,000円(税込)

しっかりプラン(月額5,852円〜)

センサーの設置工事を行う本格的なホームセキュリティプランです。基本構成は「コントロールパネル×1、マグネットセンサー×1、パッシブセンサー×1」ですが、間取りや要望に応じてカスタマイズ可能です。

侵入検知にはワイヤレスマグネットセンサーやガラスセンサー、火災対応には熱センサー・煙センサー・ガスセンサー、緊急時には非常ボタン・緊急ペンダントが使えます。スマートフォンでの遠隔操作にも対応しています。

  • 月額5,852円〜(税込)
  • 初期工事費31,350円〜(税込)※2026年7月31日まで半額キャンペーン実施中
  • 契約期間:5年(以降1年ごとに自動更新)
  • 侵入・火災・緊急の3分野をカバー
  • 24時間365日有人監視センター対応

東急セキュリティの対応エリア

東急セキュリティは「東急線沿線を中心とした地域密着型」のサービスです。提供エリアは東京・神奈川の21市区に限定されており、それ以外の地域では利用できません。

都県 対応エリア
東京 渋谷区・世田谷区・目黒区・品川区・大田区・港区・狛江市・町田市
神奈川(横浜市) 青葉区・都筑区・港北区・緑区・神奈川区・西区・中区
神奈川(川崎市) 多摩区・高津区・麻生区・宮前区・中原区
神奈川(その他) 大和市

東急線沿線エリア外の方は、セコム・アルソックなど全国対応サービスをご検討ください。

東急セキュリティの強み・メリット

1. 半径約2.5kmに1か所の警備員待機所

東急セキュリティの最大の特徴が地域密着の駆けつけ体制です。対応エリア内に半径約2.5kmごとに警備員待機所を設置しており、エリア特化型の素早い対応を実現しています。

2. 東急グループの信頼性

東急株式会社を親会社に持つグループ企業として、東急沿線エリアの住民から高い認知度と信頼を得ています。東急線改札でのPASMOタッチを使った子どもの帰宅通知サービスなど、東急グループならではの連携サービスも提供しています。

3. 工事不要プランで賃貸にも対応

置くだけプラン・ペンダントプランはいずれも工事不要・通信回線不要で始められます。賃貸マンションや集合住宅にも導入しやすく、初期費用も登録費5,500円のみで済みます。

4. 月額2,398円〜の手ごろな価格帯

ペンダントプランは月額2,398円(税込)から始められます。大手セキュリティ会社のホームプランが月額3,000〜6,000円台であることを考えると、エントリーの敷居は低めです。

東急セキュリティのデメリット・注意点

1. 対応エリアが東京・神奈川21市区のみ

最大のデメリットはエリア限定であることです。セコム(全国)・アルソック(全国)と比較すると、東急セキュリティを利用できるのは東急線沿線に住んでいる方に限られます。引越しで対応エリア外になった場合、解約が必要になります。

2. 置くだけ・ペンダントプランは駆けつけが有料

置くだけプランとペンダントプランでは、実際に警備員が駆けつけた際に5,500円/回(税込)の費用がかかります。しっかりプランでは駆けつけ無料ですが、月額・初期費用が高くなります。

3. 電池交換が有料

利用者口コミによると、センサーの電池交換が有料(本体2,400円、窓センサー1,200円)という指摘があります。セコム・アルソックでは定期点検時に無料交換するケースが多く、維持コストに影響します。

4. 解約に時間がかかる場合がある

一部の利用者の口コミには「解約手続きに3か月かかった」という声もあります。契約期間は5年(以降1年自動更新)で、解約時には機器停止作業費11,000円(税込)が発生します。

東急セキュリティの評判・口コミ(実際の声)

良い評判

  • 「東急沿線に住んでいるので、地元のセキュリティ会社という安心感がある」
  • 「子どもの帰宅時間をPASMOで確認できるサービスが便利」
  • 「工事不要で始められたのでマンションでも導入できた」
  • 「他社より割安で、地域のパトロールも定期的にある」

悪い評判・注意点

  • 「問い合わせ対応が遅く、問題解決に1年近くかかった」
  • 「電池交換が有料なのが不満。大手は無料なのに」
  • 「施錠し忘れた窓から入った後にアラームが鳴った。反応が遅い印象」
  • 「定期パトロールの実施状況がわかりにくい」

総合評価はみん評(口コミサイト)で2.77/5.00(9件)。地域密着で親しみやすい一方、大手と比べたサポート対応力の差が課題として挙げられています。

東急セキュリティ vs セコム・アルソック 比較

比較項目 東急セキュリティ セコム アルソック
対応エリア 東京・神奈川21市区のみ 全国 全国
契約件数 約14万件 約270万件 約135万件
待機拠点数 22か所(エリア集中) 約2,600か所 約2,400か所
工事不要プラン
最安月額(税込) 2,398円〜 約2,700円〜 約990円〜
駆けつけ費用 無料(しっかりプラン)/5,500円/回(他) 多くのプランで無料 多くのプランで無料
ブランド抑止力 中(地域内では高い) 非常に高い 高い

※各社の料金は2026年7月時点の公式サイト情報をもとに作成。プランにより変動します。

まとめ:東急セキュリティはこんな人におすすめ

おすすめの人

  • 東急線沿線(東京・神奈川21市区)に住んでいる
  • 地域密着型の警備体制を重視したい
  • 東急グループのサービスをまとめて使いたい
  • 賃貸マンションで工事不要プランを探している
  • 高齢の親やひとり暮らしの家族を見守りたい

向いていない人

  • 対応エリア外(東京・神奈川の対象市区以外)に住んでいる
  • 全国対応で引越し後も継続したい
  • セコム・アルソックのブランド抑止力を重視したい

東急線沿線在住で地域密着のセキュリティサービスを探しているなら、東急セキュリティは有力な選択肢です。セコム・アルソックとも比較検討した上で判断してください。

▶ 東急セキュリティの詳細を見る(公式)

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