古いパソコンの処分で個人情報が漏れる?リネットジャパンなら安全に無料廃棄できる【2026年】

「古いパソコンを捨てたいけど、中の個人情報が漏れるのが怖い」

ネットバンクのログイン情報、クレジットカードの利用履歴、写真、メール。パソコンの中には、そのまま捨てたら絶対にアウトな情報が詰まっています。

かといってパソコンは燃えないゴミには出せない。粗大ごみでも受け付けてもらえない。「どうすればいいのかわからない」まま、押し入れの奥に放置している方は多いはずです。

この記事では、個人情報を守りながらパソコンを安全に処分する方法として、環境省認定サービス「リネットジャパン」を中心に解説します。

この記事でわかること

  • 古いパソコンを捨てるときに個人情報が漏れる仕組み
  • データ消去の正しい方法(初期化では不十分な理由)
  • リネットジャパンの仕組み・料金・申し込み手順
  • Windows 10サポート終了後の買い替えタイミング

パソコンを普通に捨てると個人情報が漏れる理由

「初期化したから大丈夫」と思っている方、要注意です。

Windowsの初期化(リセット)は「ファイルを見えなくする」処理であり、「データを消す」処理ではありません。専用の復元ソフトを使えば、初期化後のパソコンからでも大半のデータを取り出すことができます。

中古パソコン店や廃棄業者の中には、回収したパソコンのデータを悪用するケースも報告されています。特に問題になるのは以下のデータです。

  • ネットバンク・証券口座のログイン情報(ブラウザに保存されたパスワード)
  • クレジットカード情報・購入履歴
  • 確定申告・税務書類(マイナンバーを含む場合も)
  • 写真・動画・プライベートな文書
  • 会社のメール・取引先情報

処分前にデータを「完全消去」するか、国が認定した正規ルートで廃棄することが唯一の解決策です。

パソコンの処分方法は4つある

1. メーカーの回収サービス(PCリサイクル)
パソコンにPCリサイクルマークが付いている場合、メーカーが無料で回収します。ただし対応メーカーや機種に制限があり、古いPCや海外メーカー製は対象外になることがあります。

2. 家電量販店に持ち込む
ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店で引き取ってもらえますが、有料(数百円から数千円)のケースがほとんどです。また店舗まで持参する手間がかかります。

3. フリマ・ネットオークションで売る
動くパソコンなら売却という選択肢もあります。ただしデータ消去を確実に行わないと個人情報漏えいのリスクがあります。また売れない・売れるまで時間がかかるケースも多いです。

4. リネットジャパンで宅配回収(おすすめ)
環境省が認定した宅配回収サービス。パソコンを含む荷物1箱が無料で回収されます。自宅から送るだけで完結し、国の認定工場でデータも安全に処理されます。

リネットジャパンとは?

リネットジャパンは、環境省・経済産業省から認定を受けた「小型家電リサイクル法」の認定事業者(認定番号 第24号)です。

処分実績は300万台以上。全国の自治体とも連携しており、市役所の窓口でリネットジャパンを案内している自治体が700以上あります。民間の回収業者ではなく、法律に基づいた正規のリサイクルルートを使うサービスです。

「巡回収集のトラック」「チラシ配布業者」「ネット広告で集客する無許可業者」とは根本的に異なります。環境省も無許可業者への注意喚起を出しているため、処分先は必ず正規ルートを選んでください。

▶ リネットジャパンの公式サイトで無料回収を申し込む

リネットジャパンの料金

内容 料金
パソコン本体を含む1箱の宅配回収 無料
2箱目以降・パソコンを含まない箱 1,848円/箱(税込)
CRTモニター(ブラウン管) 4,268円/台(税込)
データ消去おまかせサービス(証明書付) 別途オプション料金

パソコン1台(またはノートPC数台をまとめた1箱)なら完全無料。複数箱になっても2箱目以降のみ料金が発生します。1箱に何台まとめても1箱分のカウントです。

データ消去はどうする?

リネットジャパンでは、データ消去に2つの選択肢があります。

自分で消去する(無料)
リネットジャパンが提供する「無料データ消去ソフト」をパソコンにダウンロードして自分で消去します。作業目安は10時間程度。ただしMacや一部のWindowsには非対応です。

おまかせデータ消去(有料・証明書付)
政府機関・上場企業が採用している「Blancco」という高度な消去技術を使い、工場到着後に完全消去します。消去証明書も発行されるため、「本当に消えたか」が書面で確認できます。壊れたパソコン・HDDが取り出せないパソコンにも対応しています。

個人情報の漏えいリスクを完全にゼロにしたい場合は、おまかせデータ消去の利用を強くおすすめします。証明書があれば、後から「消えていなかった」という不安を持つ必要がありません。

▶ データ消去証明書付きプランの詳細を確認する

申し込みから回収までの流れ

ステップ1:ネットで申し込み
リネットジャパンの公式サイトから台数・回収希望日を入力して申し込みます。最短翌日の回収が可能です。

ステップ2:段ボールに梱包
手元にある段ボール(スーパーのものでもOK)にパソコンを入れます。1箱に複数台まとめてもOK。段ボールがない場合は有料で手配もできます。

ステップ3:佐川急便が自宅に来る
希望した日時に佐川急便が玄関先まで集荷に来ます。重いデスクトップPCでも自分で持ち込む必要はありません。配送伝票の記入も不要です。

ステップ4:工場到着をメールで通知
工場に到着するとメールで連絡が届きます。国の認定工場で処理されるため、その後の追跡も安心です。

こんなパソコンも回収できる

リネットジャパンは、状態・機種を問わず回収できます。

  • 壊れて起動しないパソコン
  • PC-98、Windows 95時代の古いパソコン
  • HDDを取り外したパソコン
  • Windows・Mac・Chrome OS問わず
  • PCリサイクルマークなしでもOK
  • ノートPC・デスクトップ・タブレット(Surface・iPadも対象)・一体型PC

「処分できるか不安で捨てられなかった」パソコンも、ほぼ確実に対応しています。

Windows 10サポート終了(2025年10月)で処分ラッシュが来る

Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しました。サポートが終わると、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなり、ウイルス感染リスクが上がります。

「まだ使えるから」とWindows 10を使い続けている場合、セキュリティ上のリスクが日に日に高まっています。パソコンの買い替えを検討するなら、古い端末の処分もセットで考えておくことが重要です。

古いパソコンの処分に困ったら、リネットジャパンが最もシンプルな解決策です。

まとめ

古いパソコンの処分で迷ったら、チェックすべきポイントは3つです。

まず、初期化だけでは個人情報は消えません。完全消去か証明書付きのおまかせ消去が必須です。次に、無許可の回収業者は使わないこと。データ漏えいのリスクがあります。そして環境省認定のリネットジャパンなら、パソコン1箱が無料・自宅回収・データ消去証明書付きで処分できます。

押し入れで眠っているパソコンがあるなら、今すぐ申し込んでしまうのが一番楽です。

▶ リネットジャパンで今すぐ無料回収を申し込む(最短翌日対応)

※料金・サービス内容は2026年6月時点の情報です。最新情報はリネットジャパン公式サイトでご確認ください。

関連記事

おすすめの記事