アルソックの悪い評判は本当?口コミからわかるデメリットを検証【2026年】

「アルソックって悪い評判があるって聞いたけど、本当に大丈夫?」——ホームセキュリティの契約を検討するとき、こんな不安を感じる人は少なくありません。ネットでは「営業担当の対応が悪い」「解約でトラブルになった」という口コミが目立つ一方、「コスパが高い」「5分以内に来てくれた」という好意的な声も多くあります。この記事では、実際の口コミ・評判を分析し、アルソックの本当のデメリットと、それでも選んで問題ない人・やめておくべき人を明確に解説します。

この記事でわかること

  • アルソックに多い悪い口コミの実態と原因
  • 料金・補償・駆けつけ体制の具体的なデメリット
  • 良い口コミ・評判と本当の強み
  • アルソックが向いている人・向いていない人
  • 契約前に確認すべき5つのポイント

アルソックの悪い評判・口コミ一覧

口コミサイトや利用者ブログを調査した結果、アルソックへの不満は大きく5つのカテゴリに分類できます。

カテゴリ 主な内容 多さ
担当者・アフターフォロー 契約後に連絡が取れない、修正依頼に返答なし ★★★★★
機器品質 カメラのバッテリー劣化、センサー誤作動 ★★★★☆
補償内容の薄さ 盗難補償が標準付帯なくセコムと比べ少ない ★★★☆☆
請求・経理トラブル クレジットカード二重請求、解約後の請求継続 ★★★☆☆
駆けつけ対応 警備員が走らず歩いてきた、対応にばらつき ★★☆☆☆

※2026年7月時点。口コミサイト複数件を集計した傾向です。

以下では、各カテゴリの具体的な口コミ内容と、どこまで事実として裏付けられるかを検証します。

アルソックの悪い評判を5つ検証する

デメリット1:契約後の担当者フォローが薄い

最も多かった不満が「契約後に担当者と連絡が取れない」という声です。具体的には以下のような体験談が複数報告されています。

  • 「機器を減らしたいと申し出たが、何度連絡しても返答がない」
  • 「契約前は頻繁に連絡が来ていたのに、サイン後は10年以上一度も連絡なし」
  • 「担当者の携帯につながらず、コールセンター経由で話すしかなかった」

検証結果:一部事実、ただし担当者依存

アルソックは全国に拠点を持つ大企業ですが、営業担当者は地域ごとに独立して動く場合が多く、担当者の質にばらつきが生じやすい構造です。コールセンター(0120-39-2413)は24時間365日対応しているため、担当者に頼らず本社窓口を使う方法で解消できるケースもあります。契約前に「変更・相談の窓口はどこですか?」と確認しておくと安心です。

デメリット2:カメラのバッテリー劣化が早い

次に多かったのが、機器に関するトラブル。特に指摘が多いのが「Connect Eye(ネットワークカメラ)」のバッテリー問題です。

  • 「月額1,100円のConnect Eye契約で、わずか1年4ヶ月で充電が2日しかもたなくなった」
  • 「1年ちょっとでカメラのバッテリーがダメに。保証期間外として4万円の新規購入を求められた」
  • 「センサーが誤作動を繰り返し、コールセンターに問い合わせたら『仕様です』と言われた」

検証結果:一定の事実あり、保証対象の確認が重要

バッテリー内蔵型カメラは一般的に2〜3年で交換が推奨されます。アルソックの買取プランには機器保証10年が付きますが、消耗品(バッテリー)は保証対象外のケースがあります。レンタルプラン・ゼロスタートプランでは機器の故障・電池交換が無償対応になるため、機器管理コストを抑えたい場合はレンタルを選ぶと安心です。

デメリット3:盗難補償がセコムより少ない

「補償金が少なすぎる」という口コミも複数見受けられます。

  • 「万が一のときの補償が少ない。セコムにしておけばよかった」
  • 「家財が盗まれたときの補償について説明が不十分だった」

検証結果:事実。セコムと比べると補償は薄め

アルソックの補償体制は主に機器保証が中心で、盗難被害そのものへの補償(盗難保険)は標準では含まれていません(プランにより異なる)。一方、セコムは盗難保険(現金・貴金属50万円、家財200万円)と修復費用見舞金(最大100万円)が自動付帯しています。高額な貴金属や家財を多く持つ家庭では、この差が大きなポイントになります。

項目 アルソック セコム
盗難保険(現金・貴金属) 標準なし(プランによる) 50万円まで付保
家財盗難 標準なし 200万円まで付保
修復費用見舞金 標準なし 最大100万円
機器保証 10年(買取プラン) レンタル期間中無償

※2026年7月時点。プランや条件により内容が異なります。必ず公式サイトでご確認ください。

デメリット4:クレジットカード請求のトラブル

経理・請求面でのトラブルも一定数報告されています。

  • 「数ヶ月間クレジットカードへの請求がなく、突然まとめて請求が来た」
  • 「解約したはずなのに半年以上引き落とされ続けた。電話で指摘してやっと止まった」
  • 「引越し後も旧住所分の請求が来た」

検証結果:過去に事例あり。口座引落に変更するか明細確認が有効

これらのトラブルはシステム移行や担当者ミスが原因とみられますが、複数の口コミに共通しているため無視できません。クレジットカード払いを選ぶ場合は毎月明細を確認し、解約後も1〜2ヶ月は引き落とし状況をチェックする習慣をつけましょう。

デメリット5:駆けつけ対応のばらつき

駆けつけ速度や対応クオリティに関する不満も見られます。

  • 「誤報で警備員が来たとき、走ることなく歩いてきた。緊張感が感じられなかった」
  • 「セコムは拠点数を公表しているのにアルソックは非公開で不安」

検証結果:拠点数の差は存在する。地域次第で差がある

セコムが全国約2,500カ所の緊急発進拠点を公表しているのに対し、アルソックは拠点数を非公開としています。都市部では密な対応が期待できますが、郊外や地方では駆けつけ時間が長くなる可能性があります。事前に「最寄りの拠点はどこですか?」と営業担当に確認することを推奨します。

アルソックの良い評判・口コミ

悪い評判が注目されがちですが、ポジティブな口コミも多数存在します。

評価カテゴリ 具体的な声
コスパの高さ 「セコムより月額3,000円以上安く、ほぼ同じサービスが受けられる」
駆けつけ速度 「誤報で警備員が来たとき5分かからなかった。地元に拠点があるようで安心」
ゼロスタートプランの手軽さ 「初期費用0円で始められるのが決め手。まず試してみたかった」
シール効果 「玄関にALSOKのシールを貼っただけで空き巣抑止になっていると感じる」
みまもりサポート 「離れて暮らす両親に設置。緊急ボタンがあるだけで家族全員が安心できる」
従業員の質 「担当者が親切で、細かい疑問にも丁寧に答えてくれた」

特にコスト面での評価は一貫して高く、同等サービスと比較した場合のコストパフォーマンスを評価する口コミが多数見られます。

アルソックの料金・プランを整理する

デメリットと合わせて理解しておきたいのが料金体系です。アルソックの主力サービス「HOME ALSOK Connect」は3つの契約形態から選べます。

戸建て向け(HOME ALSOK Connect)の料金

プラン 月額(税込) 初期費用 機器保証
お買い上げプラン 4,070円 工事費47,850円+機器費224,400円 10年間無料
レンタルプラン 7,865円 工事費47,850円のみ 故障・電池交換無償
ゼロスタートプラン 8,668円 0円 故障・電池交換無償

※2026年7月時点。一般的な例での算出。実際の費用は設置条件により変動します。公式サイト(https://www.alsok.co.jp/person/connect/)でご確認ください。

マンション・アパート向けプランの料金

プラン 月額(税込・2LDKの場合) 初期費用
お買い上げプラン 3,300円 工事費35,519円+機器費149,622円
レンタルプラン 5,874円 工事費35,519円のみ
ゼロスタートプラン 6,468円 0円

※2026年7月時点。2LDKの一般的な例。公式サイト(https://www.alsok.co.jp/person/apaman/)でご確認ください。

契約期間と解約条件

アルソックのオンラインセキュリティプランは、当初5年契約で以後1年ごとの自動更新が基本です。途中解約の場合は残期間に応じた精算金が発生することがあります。撤去工事費(目安:10,000〜20,000円程度)は満期・途中解約いずれも自己負担となるケースがあるため、契約前に必ず書面で確認してください。

アルソックが向いている人・向いていない人

悪い評判の内容を踏まえ、アルソックが合う人・合わない人を整理します。

アルソックが向いている人

  • 月額費用を抑えたい:買取プランなら月額4,070円(戸建て)で24時間監視+駆けつけが受けられる
  • 初期費用を抑えたい:ゼロスタートプランなら契約時の出費が0円
  • 高齢の親の見守りが目的:みまもりサポートは月額1,870円〜で緊急ボタン付きの専用プランがある
  • マンション・賃貸に住んでいる:アパート・マンション専用プランで工事の有無・規模を選べる
  • コスパ重視で多額の補償は不要:自宅に高額な現金・貴金属を置かない家庭

アルソックが向いていない人

  • 高額資産を自宅に置いている:盗難補償の薄さがリスクになる。セコムの方が補償が手厚い
  • 担当者との丁寧なやり取りを重視する:担当者の質にばらつきがある点が難点
  • 郊外・地方在住で拠点が遠い可能性がある:駆けつけ時間が長くなるリスクがある
  • クレジットカードの明細確認が苦手:請求トラブルの口コミが一定数あるため、銀行口座引落の方が安心

アルソック vs セコム:悪い評判のある項目を比較

アルソックの悪い評判で挙がった項目について、セコムと比較します。

比較項目 アルソック セコム
月額費用(戸建て・買取) 4,070円〜 5,170円〜
月額費用(戸建て・レンタル) 7,865円〜 8,470円〜
盗難保険 標準なし 現金50万円・家財200万円
修復費用見舞金 標準なし 最大100万円
緊急発進拠点 非公開(全国展開) 全国約2,500カ所
機器保証 10年(買取) レンタル期間中無償
初期費用ゼロプラン あり(月額8,668円〜) なし
高齢者見守りプラン みまもりサポート(1,870円〜) 安否みまもり(オプション)

※2026年7月時点。料金はすべて税込。公式サイトの掲載価格をもとに作成。

料金面ではアルソックが有利ですが、補償内容ではセコムが大きく上回ります。セコムとの詳細な比較はセコム vs アルソック 比較【2026年最新】費用・サービス内容を徹底解説をあわせて参照してください。

アルソック(ALSOK)の基本情報

アルソック(綜合警備保障株式会社)は1965年創業、セコムに次ぐ日本第2位の警備会社です。ホームセキュリティ以外にも交通誘導・施設警備・現金輸送など幅広いサービスを展開しており、家庭向け「HOME ALSOK」シリーズはその一翼を担っています。

全国各地に拠点を持ち、異常検知時は提携する緊急対処員が駆けつける体制をとっています。守衛要員は救急救命の研修を受けており、15,000名以上が救命技能を習得している点は差別化ポイントの一つです。

アルソックの評判・口コミ・料金の全体像はALSOKホームセキュリティの評判・口コミ・料金を徹底解説【2026年最新】で詳しく解説しています。

契約前に確認すべき5つのポイント

アルソックへの加入を検討する場合、以下の5点を事前に営業担当に確認しておくと後悔しにくい契約ができます。

  1. 最寄りの緊急発進拠点はどこか:自宅から何分で到着できるか確認。都市部ほど有利
  2. プランごとの保証・補償の範囲:盗難補償が必要かどうかを整理した上で比較する
  3. 途中解約の精算金と撤去費用:5年契約で途中解約した場合の費用を書面で確認
  4. 担当者以外の連絡窓口:コールセンターや本社窓口の連絡先を控えておく
  5. 機器保証とバッテリー交換の取り扱い:消耗品の交換コストがどのプランで無償になるか確認

まとめ:アルソックの悪い評判は一部事実、でも料金面の強みは本物

アルソックの悪い評判は「担当者フォロー」「機器の品質」「補償の薄さ」の3点に集中しており、一定の事実を含んでいます。ただし、コールセンターの活用・レンタルプランの選択・支払い明細の確認といった対処法で多くはカバーできます。

月額費用をセコムより1,000〜3,000円抑えられる点、初期費用ゼロで始められる点、高齢者向けの専用プランが充実している点は本物の強みです。高額資産を多く持つ家庭や、担当者との密なやり取りを重視する方はセコムも検討してください。

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ホームセキュリティ全体の選び方はホームセキュリティ 比較【セコム・アルソック・関電SOS 料金・特徴を一挙解説】も参考にしてください。

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